青木 正光
Masamitu Aoki まーくん

株式会社ぱっとホーム
代表取締役

アオキ マサミツ(青木 正光 1960年1月10日~)は千葉県八千代市のリフォーム会社社長。血液型はA型。
愛称は”河童の青ちゃん”(河童:一般的に泳ぎの達者な人をこう呼ぶ)。
身長172cm(推定)
体重51Kg(推定)


幸せリフォーム(4)

~ 第2章 リフォームトラブルが急増している理由! その1 ~

ここ数年、ビフォー・アフターといったテレビ番組や雑誌が増え、「住まい」に大きな関心が寄せられるようになった反面、マンションの耐震偽造問題や悪質リフォームなど、嫌な事件・事故も多発しています。
あなたもきっと、こうしたニュースをご存知のことと思います。

リフォームに失敗して、一生懸命働いて蓄えた大切な財産をムダにすることになってしまったら・・・。
そんな最悪の事態はどうやっても避けたいですよね。

ほとんどのリフォーム会社は、真面目にいい仕事をしています。
マスコミで報道されているようなひどい業者はほんの一部ですから、それほど不安を感じる必要はありません。
けれど、「いい仕事をしている」からといって、お客様にとって「本当に納得のいく仕上がり」になるかというと、そういうわけにもいかないのがリフォーム難しさです。

ここでは、よくありがちな失敗例をお話したいと思います。

①内容・仕上がりが思っていたものと違う!
「リフォームの後の仕上がりを見て、がっかり!」
「こんなふうにお願いしたつもりはなかったのに。これじゃ、納得いかない」

どうしてこんなことが起きてしまうのでしょうか。
それは、リフォームが完成後の様子がわからないものだからです。

想像してみてください。
あなたは工事終了後の我が家の様子をはっきりとイメージできますか。
いいえ、なかなかどうして、イメージなどできないと言う方がほとんどだと思います。
お客様の要望一つひとつに細かく応えるのが基本ですから、リフォーム会社は、そのつどお客様に応じて、リフォーム内容を変えなければなりません。
家の間取りや築年数、広さ、建物の状態、求める設備から予算まで、一つとして同じものはあり得ない。それがリフォームです。

業者によっては、毎回同じようにプランニングする会社があります。
そのほうがやりやすいですし、いちいちお客様の都合に合わせて考えていると、時間もコストもかかり、手間ばかりかかってしまうからです。
また、中には必要ない工事ををすすめて高額な料金を請求する会社もあります。

「相手は素人だから、どうせわからないだろう」
「いちいち要望に応えるのは大変だから、好きにやらせてもらおう」
あやふやな返事をしようものなら、そんなふうに話をどんどんすすめていってしまうかもしれません。
リフォームするのは他でもないあなたの家。決して少ないお金がかかるのですから、リフォーム会社に任せっきりにするのではなく、しっかりと取り組む姿勢をもつことが大切です。

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