青木 正光
Masamitu Aoki まーくん

株式会社ぱっとホーム
代表取締役

アオキ マサミツ(青木 正光 1960年1月10日~)は千葉県八千代市のリフォーム会社社長。血液型はA型。
愛称は”河童の青ちゃん”(河童:一般的に泳ぎの達者な人をこう呼ぶ)。
身長172cm(推定)
体重51Kg(推定)


2008.12

 『 柿と池とおじいちゃん 』

 う~寒い。この時期になるとあちらこちらで柿がなっていて、その風景を見ると子供の頃を思い出すんです。 私の実家にも昔、柿の木が2本あって1本が渋柿だったんですね。 私のおじいちゃんが柿を取っては柿のヘタの方を逆さにして何かにつけていたんです。
その当時は、渋柿が有る事なんて知りませんでしたから「何をしているんだろう?」と、おじいちゃんに聞いてみると『こうやってヘタのほうを焼酎に漬けておくと渋が抜けて甘くなるんだよ』って教えてくれました。『へ~そうなんだ』
1週間くらいでしょうか、焼酎に漬けた柿が食べ頃になるのは。
甘柿と違ってどろどろっとした食感で口の廻りをべたべたにしながら食べていましたね~(笑い)甘くて美味しかったな~。 今でも鮮明に記憶が残っています。

 私のおじいちゃんは左官職人だったんですけど、庭いじりが大好きで暇さえあれば庭いじりをしていました。
ある夏休みの時です。鯉を飼うために庭に池を作るから手伝いなさいって言われセメントを練るのを手伝ったり、練ったセメントを運んだり。
大変だったけど楽しかった思い出として残っています。
完成迄どの位の日数がかかったか忘れてしまいましたけど、完成した池を眺め、又なにやら始めたんですよ。
池の廻りの飾りつけが気に入らなかったのか、セメントで縁をかまぼこ状の形にして釘で傷を付け、池の縁が木で囲われているように見せたり、 割れ石を使って池の廻りに飾りつけをしたり結構気に入った出来になったようです。
完成した池を見た時、「おじいちゃんって凄いな~」って感じてました。

 柿を見るたびに子供の頃の色々な思い出が甦ってくるんですね。
すごく懐かしく感じたり、冬の時期のせいか何か物悲しくなったりで。

 今年も残り僅かになって参りましたが風邪などひかぬようご自愛下さいませ。
それでは、又来年お会い出来る事を楽しみにしております。
 

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