玄関リフォーム
| 玄関の種類 | 玄関の方角 | 玄関リフォーム流れ |
| リフォームのポイント |
玄関の種類
玄関ドアは、開き戸タイプ(ドア)と引戸タイプの2種類があります。ドアは、
ドア単体タイプ、ドアの横に 小さなドアの付いている親子ドア、FIX窓が付いた片袖・両袖タイプ、2枚の両開きタイプなどがあり、カラーや デザインも豊富です。
和風の玄関に使用されることの多かった引戸タイプも、最近ではモダンで洋風な商品が増え、 バリアフリーの観点からも人気が高まっているようです。
どんなタイプの玄関ドアでも、選ぶ際にはデザインはもちろんですが、断熱効果・防犯効果も考慮して選ばれる方が 増えているようです。
玄関の方角
玄関の印象が暗いと、家全体のイメージが暗くなりがちです。
周囲に高い建物がない限り、一般的に南向きの 玄関が理想的とされています。風水的にも南向きの玄関の方が、良い運気が流れ込むと言われ、好まれることが多いようです。
一方、北向きの玄関は比較的日当たりが悪く、寒いイメージがある為あまり好まれませんが、
プランニング次第では家族が集まる空間を南側に配置できる為、快適な生活を実現できるプランもできます。
また、北向き玄関の暗さ解消法としては玄関の横に窓を付けたり、吹き抜けを造る、室内ドアをガラス入りのものにする、などがあります。
玄関リフォームの流れ
最近はリフォーム用玄関ドアを使った玄関リフォームが主流になってきました。
従来のリフォーム方法は玄関ドアの枠まで交換していたので、補修の範囲が外壁や土間タイル、内装にまで及び、工期のかかるリフォーム工事でした。
一方、リフォーム用の玄関ドアはカバー工法という、玄関の枠を残したまま扉を入れ替え、既存の枠の上に新しい枠を取り付けるという方法で行なう為、工事の範囲を最小限に抑えることができます。
従来の玄関リフォームの流れ
1、既存玄関解体
2、下地木工事
3、玄関ドア枠取り付け
4、外壁・内壁の補修
5、タイル補修
6、外壁左官工事
7、外壁塗装
8、内装クロス貼り
この内容で工事期間が約10日前後にも及びます。
(左官や塗装を乾かすために何日か工事に入れない日があります。)
リフォーム用玄関を使用したリフォームの流れ
カバー工法のリフォーム用玄関を使用した場合、一日で玄関ドアを交換することができます。
これで完成です。たったの一日で完了するので、費用面・お客様の精神的な負担も軽減されます。
(ただし、玄関のタイルや外壁までを含むリフォームをお考えの場合は一日では終わりません。
お住まいの状態により多少工期が前後する場合もあります。ご了承ください。)
リフォームのポイント
Q.1 高齢者に配慮した玄関リフォームは?
高齢者に配慮した玄関周りにするには、まずは段差の解消と、動作の補助設備を設置することです。
階段や上がり框にはスロープを設置したり、手すりや腰をおろして靴を履くベンチを置くなどの方法があります。
玄関ドアが親子ドアや両開きドアなら車イスの方でも使用できます。
ドアノブよりも、取っ手を掴んで押せば開く ハンドル式の玄関ドアの方が、高齢者には開閉が簡単です。
Q.2 玄関をスッキリきれいに見せるには?
玄関をスッキリ整頓された空間に見せるには玄関収納が欠かせません。
最近では収納するだけでなく、玄関を モダンに演出するようなデザインの玄関収納も増えています。
用途や家族構成に応じて、お住まいに合うものを選んでみてはいかがでしょう。