建設途中の欠陥
![]() |
「欠陥住宅=手抜き工事」をイメージしがちですが、欠陥の原因や種類はさまざまで、木材の伸縮による収まりの悪さなども考えられます。まず大事なことは、欠陥の原因を確認することでしょう。 欠陥現象の原因で一番怖いのが、不同沈下と構造部の施工不良です。なぜなら、この場合は建築後に修正ができないからです。したがって、基礎から骨組みを作る構造部分の施工段階には十分な配慮が必要になりますが、素人が正確な判断をするのは難しく、にわか知識がかえって不安をあおる材料にもなりかねません。 工事途中で不安や疑問を感じたらその場で質問してみたり、客観的な立場で工事をチェックしてくれる専門家に現場を見てもらうのもいいでしょう。施主が頻繁に現場を訪れると、業者としても気が引きしまるものです。 |
