家事のツボ
教えて家造り
季節の花めぐり
『節分草』
『葉牡丹(はぼたん)』
『シクラメン』
『柊(ひいらぎ)』
『コスモス』
『風船葛(ふうせんかずら)』
『花虎ノ尾(はなとらのお)』
『白粉花(おしろいばな)』
『合歓の木(ねむのき)』
『昼顔』
『一初(いちはつ)』
『沈丁花(じんちょうげ)』
『スノードロップ』
『クリスマスローズ』
『山茶花』
『彼岸花』
『鳳仙花』 (ホウセンカ)
『半夏生』
『蛍袋』
『水仙』
新春を祝うめでたい花 『福寿草』
『菊』
『ヒマワリ』
『朝顔』
『菖蒲』
『アジサイ』
『チューリップ』
最新用語チェック
家族元気レシピ
♪咲いた咲いたチューリップの花が 並んだ並んだ赤 白 黄色♪と幼い頃歌ったように、チューリップは誰でも名前を知っている春を代表する花です。
チューリップの原産国はトルコです。16世紀トルコに駐在した神聖ローマ帝国の大使は、この花を初めて見たとき「何の花か?」と尋ねました。トルコの通訳は、自分の頭のターバンを指しながら「チュリパ(ターバン)のような形だ」と答えました。大使はそれが花の名前だと思い込み、チューリップの語源になったといわれています。その後、この花の美しさはヨーロッパ人を魅了し、オランダを中心に新品種競争が激化しました。球根は投機のの対象になり、経済的混乱まで起きたそうです。それほど魅力的な花だったのですね。オランダでは、チューリップと風車が代表的な風景としてお馴染みで、原産国のトルコとともに国花になっています。日本に紹介されたのは江戸時代末期。本格的に生産が始まったのは、大正8年の新潟県でした。今でも生産量第2位を誇り、第1位の富山県と共に県花になっています。