「すい・きん・ち・か・もく・ど・てん・かい・めい」。皆さんも一度は太陽系の惑星を覚えましたよね。しかし、この「めい」にあたる「冥王星」が惑星から外れてしまいした。 1930年にアメリカのトンボーさんが発見した冥王星。当初は地球の半分くらいの大きさだと思われましたが、観測技術の進歩で地球の5分の1程度しかないことがわかりました。また、2003年には、冥王星とよく似た天体が見つかり「惑星とはなにか?」を決める必要が出てきたのです。 今年8月に行われた国際天文学連合での総会では、当初「冥王星」と他の3天体を惑星に加える案が出されましたが、反対意見が続出。結局、冥王星は「惑星ではない中型の天体(ドワーフ・プラネット)」に新たに分類されました。これで太陽系の惑星は8個と減りましたが、冥王星がなくなってしまったわけではないのでご注意を!
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